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sepia

 

過ぎ行く時間に比べれば

ほんのわずかだった時間

本当はわかっていた「終幕」

ただ受け入れられなかっただけ

 

失いたくないものなのに

両手からすり抜けて零れ落ちて

もう戻れないほど遠くて

そしてもろくなり崩れ去り

そうしていつか消えていく

 

失いたくないものだけど

だからこそ失ってしまうから

もう戻らない 前を見る

Happiness and Sadness

二つの狭間で

 

私の思い出の色はセピア

もう届かない 掴めない

振り向かない 歩みだす

私の思い出の色はセピア

 

 

この詩について

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