「sepia」について

 

先日寝ようとしてたら、急に頭の中にイメージが湧きまして。

弟が寝付くのを見計らって、一気に書き上げました。

しばらくの間詩を書いてなかったんで、そろそろ書きたいなーとか思ってた矢先の出来事。

いつでもこういう感じにイメージ湧けばいいんですけども。

 

今回は失恋とかには限らず。

まぁ、悲しめの詩ではあるかもしれないですが。

セピア色ってなんか遠い日の思い出って感じしません?

 

忘れたくない出来事だったとしても、

いつかは失ってしまうから。

頑張って前を向いて歩みだしましょう。

止まっても転んでも泣いてもいいんですから。

歩きましょう。

 

 


ね?

 

2007.8.30 御飯

 

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