「slight snow」について

 

恋愛物の詩、第2弾。

こういうの書くの結構楽しいですw

 

さて、今回は「冬の失恋」がテーマですね。

寒いですね。冬。

ただでさえ身が寒い時期ですから、心ぐらいは暖まりたいです。

ちなみに、私の横に暖めてくれる異性がいたことは14年間一度もありません(現在14歳)。

 

題名の「slight snow」は私の造語です。

「slight rain」(涙雨の意)と雪を意味する「snow」とをくっつけて作った言葉です。

「悲しみに同情して降る雪」みたいな感じの意味ですね。

直訳すると「少しの雪」になるらしいです。

 

書き上げた後で思いましたが、やはり私はどこか陰のある詩が好きみたいです。

暗い詩って言うか、悲しい詩って言うか。

そのうち明るい詩も作ろうかなぁ。

 

7月3日 御飯

 

 

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