「暗黒乙女」について

 

この系統の詩は久しぶりじゃないでしょうか。

書きましたよ。「冬の空の〜」と共に。

台風で雨戸揺れる中。

がたがたがたがた。

 

あれですね、私の脳内に住んでいるといわれている者の詩です。

ただ、私の暗黒乙女はもっと塞ぎ込んでいて暗いです。多分。

 

何が風刺されているのか。

それは皆さんの心の中に。

現代社会のグレーな嘆きの詩。

あなたの暗黒乙女はどこですか?

 

2007.7.15 御飯

 

 

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